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2014年04月20日

五劫

五劫とは時の長さを指します。
ただ阿弥陀さまから後光が差すとか言いますから、まんざら仏教と縁のない言葉でもなさそうです。

amida.jpg

その仏教では、正信偈というお経の中に五劫思惟之摂受とあります。
この意味は、阿弥陀さまがじっくりとお考えになって、十悪五逆の罪人や女人をも、すべて漏らさずに浄土に往生させようと誓われたということです。


ここで言う一劫とは、高さ四十里、広さ四十里の大きな石の上に、三年に一度天女が舞い降りて、その羽衣で石をそっと撫でた時に石が多少ちびますが、その石がすべてちびて無くなるまでの年月のことなのです。
想像できないぐらい長い年月だということが僅かに分かります・・。


そして、私達が分かっていることは、たとえば私たちの髪の毛を1本抜いて、それを100等分し、その1つを水に浸した時に滴り落ちる水の量程度で、それに比べて分からないこと知らないことは、大海の水の量ぐらいだから、想像を越えてとても比較にならないとあります。
それほど、私たちには分からないことが多いものなのでしょう。


阿弥陀さまは、その寿命が四十二劫あり、いま成仏してより十劫を経過しています。
数え切れないくらいの長さの劫にも、更に限界があるようです。


ただし、阿弥陀さまは時を超え、私たちが南無阿弥陀仏とさえ唱えれば、私たちの目の前にまで来て下さるといわれます。


四国八十八ヵ所巡りの巡礼は、空海さんの修行をたどるとともに、やがて極楽へ導いて下さる阿弥陀さまにより近づこうとする信心の心だと思います。


八十八か所は、かなりアップダウンの激しい坂道や階段が多いものです。
足腰を鍛えてなければ到達できませんが、逆に足腰を鍛え脳を活性化することにもなります。
あれこれ考えずにただ歩く。
それが何よりの煩悩から遠のく道かもしれません・・。

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仏教を歩く、空海さんは密教の真言宗を広められましたが、空海さんのご覧になった阿弥陀さまはどんなお姿だったのでしょうか・・・?
ラベル:五劫
posted by yasuucare at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 信心の心とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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