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2014年07月03日

空海の三教指帰(さんごうしいき)

空海の三教指帰(さんごうしいき)は、弘法大師空海の戯曲仕立てのお経処女作として知られています。


空海は仏教、儒教、道教を比較し仏教が最も優れた教えであると説いたのです。
まず、儒教は仁・義・礼・智・信という五常に基づき、人として生まれ立身出世するのが生きがいであるとします。
今の時代を見る思いです・・。


次に道教は、出世栄達などという世俗の処世術は低俗である。
そんなことよりも自由無為に生きる老荘の教えや、不老長寿や雲に乗って自由に空中を飛びまわる神仙術をやる方が生きがいになるといいます。
はぐれ雲的でしょうか・・。


それに対して仏教は、一切衆生が救われる道を説き、諸行無常と悟りの境地に至ることが最高の幸せであると説きます。
仏教が儒教や道教の上に立つと強調したのです。


四国八十八カ所の第二十四番霊場、室戸岬にある最御崎寺(ほつみさきじ)の近くに空海が修行したという岩窟があります。
その岩窟の奥は、海に向かって貫通しており、そこからは海と空だけが見えるのです
空海の名前は、その空と海にちなむといいますが、一度そこへ行ってみたいものです。


果たして、私達は空海と同じ様に悟れるものでしょうか・・?


ラベル:三教指帰 空海
posted by yasuucare at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 信心の心とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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