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2015年08月16日

中陰

中陰とは、人の死後七七、四十九日の期間を現す仏教行事です。


死後七日ごとに経を読んで、七回目を満中陰として追善法要を営むのが習慣ですね。
これは、死者の魂がその期間、家の軒を離れない、亡霊が迷っている期間であると言われるからです。


それを信じるかどうかは別にして、中陰の仏事はある程度浸透しています。


但し、仏教界の高僧は中陰を否定します。つまり、仏陀の教えには中陰などないのです。
ここが仏教のややこしいところかもしれませんが、私たちには近親縁者の死を納得するために中陰という観念が必要なのかもしれません。
それはこの世とあの世との境でもあり、気持ちの区切りでもあるのです。


但し、人の死を受け入れるというのは突然のことで有ればある程難しく、若くしてこの世を去られた場合なども尚更のことです。


だから、四国八十八か所の巡礼などが気持ちを落ち着け安らぎを与えてくれるとともに、人の死についてもじっくりと考える時間を与えてくれるのです。
それは、この世を生きていくためのルートの一つなのかもしれません・・。


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ラベル:中陰
posted by yasuucare at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 信心の心とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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