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2017年03月22日

お遍路訴訟

お遍路訴訟で脱退です。


四国遍路の札所寺院などでつくる「四国八十八ケ所霊場会」が、62番札所宝寿(ほうじゅ)寺(愛媛県西条市)の住職を相手取り、納経所運営要領の順守と未払いの会費の支払いを求めた訴訟の判決が22日、高松地裁丸亀支部でありました。


小川雅敏裁判長は霊場会側の請求を退け、宝寿寺の主張通り、同寺の霊場会からの脱退を認めたのです。
四国八十八カ所の寺院が霊場会から脱退するのは勿論初めてで注目されます。


霊場会は、四国八十八カ所巡りの寺院からなる任意団体で、正会員はそれぞれの寺院の住職です。


訴状によると、宝寿寺の住職は運営要領で午前7時〜午後5時とされている納経所の受付時間を短縮したほか、参拝者に本尊が描かれた御影を授けなかった。
また、会費72万円が未払いということです。


判決は、霊場会への入会手続きを定めた規定はないとしたうえで、「宝寿寺の住職であることをもって霊場会の正会員であるとは認められない」と判断しました。


仮に入会していたとしても「退会の手続きについて特段の定めがない」として、住職が電話で不参加を連絡したことから退会が認められるとし、霊場会側の訴えを棄却したのです。


四国八十八か所は、八十七になるのか、はたまた1カ寺を補充していくのか?
中々現代的で面白い展開です!


ラベル:お遍路訴訟
posted by yasuucare at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 四国八十八ヶ所 地図 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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