夫婦でゆったり《温泉》1泊2食500円!?

2014年04月10日

お遍路に外国人排除の紙

お遍路に外国人排除の紙とは何と罰当たりな・・・?


徳島県吉野川市川島町川島にあり、四国遍路の巡礼者が利用する休憩所に「『大切な遍路道』を朝鮮人の手から守りましょう」と印字し、外国人排除を訴える紙が貼られていたことが9日、分かりました。


貼り紙は「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。
『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」とも記載されています。
「日本の遍路道を守ろう会」の名がありました。


札所の寺院で組織する四国八十八ヶ所霊場会は「差別は許されない。ほかにも貼っているようであれば、やめさせていきたい」と批判しました。


四国八十八カ所の霊場は、空海が修行したゆかりのお寺であり、空海の起こした真言宗は曼荼羅思想と言われます。
曼荼羅には大日如来様を中心として多くの仏様が描かれています。


それは、阿弥陀様であり、お不動様であり、お地蔵様、観音様でもあるのです
真言宗のお寺では様々な仏様がおまつりされていますが、それが曼荼羅思想を中心として調和のとれた世界なのです。


曼荼羅には、人や動物カニや魚も描かれ、私達もその中に含まれているのです。
曼荼羅の世界では皆が繋がって不思議なご縁で生きているのであって、決して他を排除するなんて思想は生まれてきません。


外国人排除だなんて、四国八十八カ所の霊場の趣旨からいっても大きく外れた罰当たりとしか思われません!
日本人としても恥ずかしい思いがしますね・・・。
posted by yasuucare at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お遍路に外国人排除 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。